新・営業せきやんの憂鬱

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【共謀罪成立で後戻りはできなくなる】 『連休明け 強行採決』


【共謀罪成立で後戻りはできなくなる】
『連休明け 強行採決』
「腑抜け野党と腐敗メディアの茶番国会で、デタラメ内閣もびくともせず」
「これにて戦争準備法は完成の悪夢」
この政権がやるから問題

ジャナリズムの真髄とは何か。
たった一言。簡単です
「権力の監視」
どうしたことでしょう。
メデイアの監視をしてきまして急激に権力のポチから
本来の使命を取り戻しつつあります。

小泉・竹中金融行政が、りそな銀行を自己資本不足に追い込み、公的資金により救済すると同時に経営陣を総入れ替え、
朝日新聞が2006年12月18日に一面トップでスクープ。
記事を執筆した鈴木啓一が記事掲載の前日、東京湾で水死体として発見。http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-8d8e.html


2 度あることは3度ある
21日今村復興大臣
また、質問打ち切り!!
同じ記者。
https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00e/040/297000c

資料の提出一つをとっても官邸に確認しないと出来ない役人が、
忖度だけで10億円の国有地をタダ同然で渡すわけはなく、
森友の件は完全に官邸もしくは昭恵夫人の指示だったと暴露しているようなもの。

三権分立知らぬ大塚は小学校からやり直せ!!!


辰巳議員「野党の資料要求に対して、与党の許可がないと提出できないと職員が言っているが」
財務副大臣「森友はこんなに問題になっているのだから与党に相談するのは当然」
国会にある国政調査権。
森友問題解明の資料を国会議員が要求したら官僚は出さねばならぬ。
安倍独裁の影。安倍官邸に国会は無視されている