新・営業せきやんの憂鬱

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さすが自民党、民進党封じの狙いが奏功、二重国籍女を放し飼い効果!!安倍がやりたい放題は民進党・野田のおかげです

ばかだ!自殺行為!
民進党合意!!29日、参議院本会議、30日党首討論。6月18日会期末。
籠池泰典、前川喜平が大和魂、本気の闘いを見せてくれた。

それなのに野党はそれに見合った犠牲を払っていない。
前川喜平はさらなる犠牲を払って証人喚問に応じる気構え。
野党よ、国民の側に立て。
安倍昭恵と前川喜平の証人喚問が実現するまで
   すべての国会審議を止めるべきだ。

                                       
国民は必ず支持する。


文科省の前川喜平・前事務次官が記者会見『(総理の意向で)公正・公平であるべき

安倍・菅暴政コンビは権力を濫用して逃げ続けてきた。野党の非力さと骨抜きメディアに助けられて「悪だくみ」をごまかして来た。しかし、
担当官庁のトップであった前川前次官が記者会見で明らかにした言葉の数々、安倍・菅暴政コンビに致命的
内閣府が安倍晋三の祖父・岸信介と関係の深い、加計孝太郎なる政商への400億円を上回る、
「公有地無償譲渡と大学の運転資金無償供与」を主導。当時の文科省事務次官の裏付け証言がさく裂。


今井雅人
「きょう、朝日新聞記事の資料配布を理事会で拒否されたが、全国紙を認められなかったのは始めてだ」

5月26日 衆議院文部科学委員会
https://youtu.be/8DM3ARY4jLM?t=74


「読売新聞」のように市民から怪文書呼ばわりされるのか、
「朝日新聞」のように政府から怪文書呼ばわりされるのか、
                    どちらがいいかですね。


自民党竹下国対委員長、籠池証人喚問のときは「総理への冒涜」とか言ってたのに、今回は「面白い」とポロリ。総理入り集中審議も拒否していない。


この前とは言ってることが違う、二律相反。前川の国会招致。
自民党は証人喚問を拒否した挙句に集中審議すら「即答できない」と答えをはぐらかした。
言い訳にもならない言い訳で証人喚問から逃げ回るのであれば、国民に対して安倍がクロであるとの印象を自ら強めるだけの結果にしかならない
独裁者が居ない間の自民党内の空気がみてとれます。
ニヤニヤ、すっとぼけ、ここぞとばかり等々。

鶴保大臣「安倍総理の意向」が働いたこと認めちゃった。「そういう一般論で言うならば、トップの意向がどうであったかということは一つの要素にはなったと思います」
「閣僚からは批判の声」