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宗像紀夫はパチンコ業者からベトナム旅行に接待された、逮捕歴があるヤメ検。第二次アベ内閣で内閣官房参与に任命された

宗像紀夫はパチンコ業者からベトナム旅行に接待された、逮捕歴があって「乗っ取り屋」とも言われた弁理士と関係が深いなどと、国会でも問題にされたほどのブラックなヤメ検なのだが第二次アベシ内閣では、内閣官房参与に任命された。

北朝鮮宗教統一教会岸信介孫アベシンゾが引き継いでいます麻薬利権も。
AP通信でも、「ドラッグとともにパチンコの収益が北朝鮮政府や軍の手に渡っている」と報じられ、パチンコで負けた損失が北朝鮮の核開発に流用されている可能性が危惧されていた
小泉内閣で長く官房長官を務めた後、親子2代となる総理に就任した福田康夫。
官房長官時代、「影の外相」と言われたように得意の外交では、
韓国などアジア諸国との関係改善に努める一方、日本では軽視されてきた公文書の保存に尽力し、総理退任後ではあるが、公文書管理法の成立の立役者となった。


パチンコを全廃した韓国の方が、遥かに良識を持ち合わせている。